フランスチーズ鑑評騎士の会

フランスチーズ鑑評騎士の会

イベント

タストフロマージュ 初夏のソワレ - チーズとパンの夕べ

主催:フランスチーズ鑑評騎士の会
会場:ホテル メトロポリタン エドモント

第一部 講演「パンが美味しければチーズはもっと美味しい!」
講師:(株)ビゴ東京 代表取締役 藤森二郎氏

第二部 「チーズとパンの夕べ」
当日限定の藤森氏オリジナルのパンと厳選された25種類のチーズを舌鼓

【より美味しく、より楽しくなる、パンとチーズのマリアージュの講演】


日本を代表するブーランジェ(パン職人)のお一人、藤森二郎氏((株)ビゴ東京 代表取締役)をゲストに招き、「パンが美味しければチーズはもっと美味しい」をテーマに講演が行われました。

藤森氏は「フランスチーズ鑑評騎士」の称号を持ち、フランスチーズへの造詣も非常に深いことから、チーズとパンの相性やその楽しみ方についての具体的で貴重な講義をうかがうことができました。

当日藤森氏からは「チーズはパンと上手に組み合わせることで、より味わい深くなります。
クリーミィなブリやカマンベールチーズは歯ごたえのあるバゲットなどのパンと、また、ハードタイプのチーズはやわらかいパンと、少し食べにくいと感じるブルーチーズもレーズンの入ったパンと組み合わせることで、円やかな甘みが加わりより美味しく食べることができます。

チーズとパンの歴史の長いフランスではこうした組み合わせは日常的に行われていること。日本においてもぜひ多くの人に楽しんでいただきたい」とのアドバイスが伝えられました。

また、フランスでは具体的にどのようなパンにどのようなチーズが合わされているか、さらに、日本でも店頭にパンと共にチーズを並べたことで、顧客の関心が高まりパンの売り上げが伸びたことなど。

長年ブーランジェを務める藤森氏ならではの、現場の生の声が伝えられ、172名の参加者が熱心に講義に聴き入る様子がうかがわれました。

チーズとパンの相性や楽しみ方など貴重な講演を行う藤森氏


藤森氏オリジナルパンの数々


25種類のチーズが華やかに並び、多くの参加者がその美味しさを堪能しました

【25種類の伝統チーズと藤森氏オリジナルパンを楽しむ】


第二部では「チーズとパンの夕べ」と題し、当日限定の藤森氏オリジナルのパンをはじめ、当会で厳選した25種類のチーズを楽しみました。参加者は、藤森氏の講義でアドバイスがあった、ロックフォールチーズにクルミとレーズン入りのセイグル・ノア・レザンを、実際にマリアージュしてみるなど、チーズとパンの相性を体験しながらの楽しいひと時が繰り広げられました。

他にも、バジリコが入った南仏伝統のパン「フーガス」や、葡萄の搾り汁から作った天然酵母のパン「オ・ルヴァン」。チーズではヴァランセやボフォール、ポン・レヴェーク。さらにチーズを使った郷土料理も披露され、フランス伝統の食文化を十分に堪能する華やかな宴となりました。
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